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スノーボードの盗難対策を雪山こもり女子が教えます

2020/09/17
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ちゃんぴー
脱サラしてスノーボードのある生活を選んだ、30代独身女子。8年間雪山こもり中。人と違う生き方をするのは色々大変だけど、たくさんの経験をして今の生活が自分に合っていることを実感し、転職経験が多いのは強みだと確信している。

スノーボードがやりたくて仕事辞めちゃうほどスノーボード中毒な私、道具にかけるお金もかなりの額です。

そんな大事な大事なスノーボードや道具が盗まれたら…

今回は盗難対策について、雪山にこもってる経験上自分が行なっていることや友人たちの経験も踏まえてお話ししたいと思います!

盗難されるのはどんな時?

  • スキー場駐車場で準備や片付けをしながら友人と喋ってる間に
  • チケットを買ってる間に
  • お昼ご飯や休憩の間に
  • 帰る前の休憩をしている間に

と、あらゆる「目を離した隙」を狙って盗難するやつらがいます。許せないですね!

一番よく聞くのは「帰る前の休憩をしている間に」です。

見た目的にも盗難と気付かれにくいタイミングなのでしょう、私の周りでも山麓(一番下のエリア)での盗難が圧倒的に多いです。

当たり前かもしれませんが山頂から人の板抱えて降りてきたら目立ちますもんね。

 

しかし、もともといらない板で出かけて目ぼしい板が見つかったら乗り捨てて盗難するなんて最低な人もいるようなので、油断は禁物です!

ちゃんぴー
実は私も帰る前トイレに行ってる間にスノーボード板を盗まれたことがあるよ😢

 

盗難を防ぐには

ワイヤーロックをつける

これが一番簡単で効果的な手法ですね。

スキー場現地でも1,500円くらいから購入できるものもありますが、できれば事前に購入して設定方法など理解しておくといいです。

さぁちゃん
現地で気持ちが舞い上がっている時には暗証番号を忘れてしまったり間違えて設定しやすいです🙅‍♀️

 

上記のような巻き取り式のケーブルがポケットに入れて持ち運びしやすいですが、それでも切断される可能性もありますので、もっと心配な方はこちら↓

こんな風に簡単に切断することのできない太いタイプもオススメです。

しかしポケットに入れるには少しかさばるかなと思います。

個人的には巻き取り式のケーブルでも充分抑止力になると思うし、耳にする話でも切断されるってことは頻発するわけではないと思いますが…

絶対ないとは言えませんので、手軽さやポケット事情、何を取るかでしっかり対策してください!

ちゃんぴー
私はケーブルタイプのものを常備してるよ!
ちなみに
ワイヤーロックの暗証番号を忘れてしまってスキー場の方にワイヤーの切断をお願いする場合、その板が本当にあなたの持ち物であるかしっかり証明する必要がある場合もありますので、下記で説明する見た目で判断できる状態にすること、その持ち物とあなたが一緒に写っている写真など残しておくことをオススメします。

 

板が唯一無二の自分のものであると証明できるようにする

ステッカーを貼る

遠くからでも見た目で自分のものと気付ける、または友人に気付いてもらえるように派手にステッカーチューンをする。

知らない人がその板を持っていたら、自分だけでなく周りの人が気付いてくれる場合もあります。

バチバチにステッカーが貼ってあることで心理的に抑止力になると思います。(言い切れませんが、傘の盗難防止にもシールや名前が効果ありとの声から)

また、個性のある貼り方やオリジナルステッカーなど貼ってあると、気付いて指摘するとき自信を持って自分のものだと言い切れます。

 

製造ナンバーをひかえておく

スノーボードには個々に製造ナンバーがふってあります。(ものによってはない場合もありますが、メーカー品であればほぼあります。)

板の中央、側面あたりに印字してある場合が多いのでご確認ください。(桁数はメーカーにより、板のサイズなども印字してあったりします。また、ローマ字との組み合わせの場合もあります。)

これも自分のものである証明に使えますね!

盗まれちゃった後で製造ナンバーを確認したい場合、購入したお店で確認できる場合もあるほか、チューンナップ(板の手入れ)に出した事のある方ならその時取り違い防止のためにナンバーを控えてたりする可能性があるよ!領収証や控えの紙を確認してみてね!
さぁちゃん
これめちゃくちゃ大事だよね!
ちゃんぴー
そう、忘れがちだけど大事なことです!

いずれの方法にしてもスマホで写真を撮っておくなど証拠になるものを残しておきましょう!

 

何度も言いますが、

もしもの時に自分のものであると証明できること

が大切になります。

 

休憩はなるべく山麓以外で

一概には言えませんが、先に言ったように山麓での盗難が非常に多いのも事実です。

リスクの高い場所では長く過ごさないようにすることも防止策の1つになります。

どうしても山麓で板を脱ぐ用事がある場合は、友人と交代で見張ったりロックをかけるなどするといいかと思います。

また、「山麓じゃないから大丈夫」なんて油断はしないよう、いずれの場所にしても対策をしっかりとってください。

 

つまり大事なことは

✔︎ロックをかけたり見張るなど、物理的に盗まれないようにする

✔︎見た目から自分のものと判断できるようにする

✔︎自分のものである証拠(製造番号など)を写真や領収書で残す

さぁちゃん
自分と板が一緒に写ってる写真も確かに撮った方がいいね!
ちゃんぴー
「これ本当にあなたの?」とか言われた時写真見せれば説得力出るよね!

 

それでも盗難されてしまった時のために

まず、板がなくなってしまった場合、単なる取り違えの可能性もありますのでスキー場のインフォメーションなどに相談してください。

場内放送を入れてくれて見つかることもありますし、どうしても見つからなければ紛失届を提出して帰宅することになります。

板やビンディングの特徴を説明できることも必要ですので、初心者の方でメーカーなど詳しくなくても最低限どんな文字や絵が描いてあるかだけでも記憶しておきましょう。

 

スキー・スノーボード保険に入っておく

保険には色々な種類があります。その中でもスキー・スノーボード保険というウィンタースポーツに特化した保険やレジャー保険、スポーツ保険に加入しましょう。スキー・スノーボード保険には自分や相手の怪我などはもちろん、携行品損害というものがあります。

携行品損害保険って?

携行品(持ち物)が壊れたり盗まれたりした時のための補償です。

該当アイテムの査定額や損害額の◯%など上限はあるものの、一定額補償が効きます。(手続きには購入店で証明書を書いてもらうなど必要になります。)

スノーボードには10万円以上するような高価な道具も多いので、とても重要です!もしもの時はいつやってくるかわかりません。加入しておけば気持ち的にも安心して楽しむことができます!

ちゃんぴー
これは道具のためだけでなく、ゲレンデでの怪我や事故・遭難した時の捜索費などのためにも絶対に加入すべき!

 

たとえば『楽天超かんたん保険』、プランが豊富ですね。スポーツ中だけでなく日常生活での事故全般に対応してくれます。

さぁちゃん
携行品損害が付いてるのは充実コースのみなので加入の際には内容を良く確かめてくださいね🙂

 

※保険内容はプランや保険会社によって異なりますのでしっかり内容をご確認ください。保険によっては盗難が対象外の場合もあるようですので、よく調べて加入したほうがいいです。

ちなみに楽天の保険では携行品・持ち物に対して特化した保険もあります!医療費などは加入済みの保険でカバーできるよって方などはこちらも選択肢ですね!

ちゃんぴー
総合的に考えて、自分に必要なことをしっかりカバーしてくれる保険を選びたいですね!

 

Yahoo!ユーザーにはこちらもプランが豊富な『Yahoo!ちょこっと保険』もオススメです。

スノーボード保険で
\必要な内容など詳しく紹介しています/

 

オークションサイトやフリマアプリなどで検索してみる

盗んで売っちゃおう、なんて人はよほどおばかさんなんでしょう。

ステッカーも剥がさずにそのまま写真を載せちゃう人もいます。

実際に、オークションサイトで検索して自分の板を見つけて犯人を警察に突き出した友人もいました。

その時にもその板が自分のものである証拠写真は役立ちます。(その友人は製造ナンバーの写真と領収証を持っていたのでしっかり追い詰めることができました。)

盗んだ犯人が自分で使う目的よりも売ってお金にしようとする人が大半のようですので、根気強く諦めずに探してみるのもテかもしれません。

 

SNSで拡散

「友人の板が盗まれました。情報提供求めます」というような内容がSNSで拡散されているの、よく目にします。なんとか探してあげたいなって思います。

遠征して滑りに行った時の盗難は、その後同エリアで継続して探す・見張ることができないので、拡散しておくとローカル人たちの目にとまり、事が良い方向へ進む場合もあります。

ゲレンデでもスタッフさんが探してはくれますが、なるべく多くの方に情報を求める事が出来るのも現代社会の利点とも言えます。

 

まとめ

若い世代の方に人気のスポーツですので特に、という見方もありますが、決して若者だけの問題ではありません。現に犯人がおじさんだった話や子供のために親が板を盗んだ話も耳にしました。

とにかく年代関わらず、いろんな事が起こります。

事が起こらないよう防止策をとる、起こってしまった時のために備える、という事前準備に限りますので、万一の時に後悔しないようしっかり対策を考えましょう!


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ちゃんぴー
脱サラしてスノーボードのある生活を選んだ、30代独身女子。8年間雪山こもり中。人と違う生き方をするのは色々大変だけど、たくさんの経験をして今の生活が自分に合っていることを実感し、転職経験が多いのは強みだと確信している。







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